SERVICE / できること
台帳をひとつにして、各業務はそこから。
物件・部屋・案件を一か所に登録し、決済や重要事項調査、印紙などの業務は、すべてそこを参照する形で組み立てます。同じ物件を何度も書かずに済むようにするのが、いちばんの目的です。
DETAIL 01 ── 対象業務
不動産会社の、表で管理しているもの。
これまでに作ったものを中心に挙げています。ここにない業務も、表や紙で管理しているものであれば、まずはご相談ください。
- 案件・決済
- 仕入・販売・賃貸借それぞれの手続きの進み具合と担当者。司法書士や管理会社などの関係先も台帳から選べます。
- 重要事項調査
- 管理会社・支店ごとの依頼方法(WEB・電話・FAX・メール)、依頼日と納期、届いた報告書に書かれていた管理費・修繕積立金。
- 通話録音
- 案件ごとの通話録音データの取得状況。
- 収入印紙
- 額面ごとの在庫、払い出しと保管場所の移し替え、補充の目安、実際に数えた枚数との照合。
- 印鑑
- 名字ごとの認印の在庫と読み。同じ印鑑を二重に買ってしまうのを防ぎます。
- 採用
- 説明会・1次選考・最終選考の日程、出席、合否。
- 人事評価
- 360度評価の入力と集計、社長への報告。
DETAIL 02 ── 工程表
小さく始めて、使いながら広げます。
最初から全部をシステムにする必要はありません。困っている業務ひとつから始めて、慣れてきたらほかの業務を載せていく進め方をおすすめしています。
STEP 1
お話を伺う
困っている業務と、今使っている表や書類を教えてください。岡山県内でしたら会社まで伺います。
STEP 2
業務を見せていただく
表の一つひとつ、書類の流れ、誰が何を入力しているかを確認し、情報が重なっているところを洗い出します。
STEP 3
作るものと範囲を決める
どの業務から載せるか、どこまでを作るかを一緒に決め、お見積もりをお出しします。既製品で足りる業務は、既製品をおすすめします。
STEP 4
作る
画面ができたところから実際に触っていただき、言葉づかいや入力の順番を現場に合わせて直していきます。
STEP 5
データを移して切り替える
今の表からデータを取り込み、元の表と件数や日付が合っているかを確認してから、本番の運用に切り替えます。
STEP 6
使いながら直す
稼働したあとも、「この欄がほしい」「並び順を変えたい」といったご要望に対応します。
DETAIL 03 ── 設計の決まりごと
お客さまの情報を預かる仕組みとして。
物件の出どころは一か所だけ
重要事項調査や印紙の記録は、物件名を文字で持たずに、台帳の物件を選んで紐づけます。書き写しが起きないので、表記がずれることもありません。
現場の書き方は直さない
元の表に書かれていた表記は、そのまま表示します。書き方の違いは、検索や照合のときにだけ吸収します。
見られる範囲を役割で分ける
社長・管理者・一般の社員など、役割ごとに見られる画面を決めます。所有者さまや応募者さまの情報は国内のサーバーに保管します。
移したデータは必ず突き合わせる
取り込んだあとは、元の表と件数・日付などを照合し、食い違いがないことを確認してから切り替えます。
DETAIL 04 ── 任せていただくために
安全の仕組みと、作ったあとのお約束。
SECURITY ── 標準で入れている安全の仕組み
パスワードを使わないログイン
メールアドレスと、スマホの認証アプリに出る6桁の数字でログインします。使い回しや漏れやすいパスワードを持ちません。
総当たりを止める
ログインに5回続けて失敗すると、15分間ログインできなくなります。
役割ごとに見える範囲を分ける
営業・業務課・部長・社長などの役割ごとに、開ける画面を決めます。担当している案件だけを見せる設定もできます。
何を変えたかが残る
登録・変更・削除は、変更前と変更後の内容を操作ログに記録します。ログインの成功・失敗も残します。
消しても元に戻せる
案件や顧客を削除しても、ゴミ箱から元に戻せます。完全に消すには、別の操作が要ります。
データは国内に置く
データベースもシステムの実行場所も、東京のデータセンターです。
いずれも、A様のシステムで実際に動いている仕組みです。
PROMISE ── 作ったあとのお約束
データはいつでも取り出せる
必要なときや契約を終えるときには、表計算ソフトなどの形でデータをお渡しします。システムにデータを閉じ込めません。
稼働後も直し続ける
作って終わりではなく、不具合への対応や、使いながら出てくるご要望の追加・修正を続けます。
秘密保持契約を結べる
業務や表を見せていただく前に、ご希望があれば秘密保持契約(NDA)を結びます。
窓口はずっとひとり
聞き取りから開発、稼働後の手直しまで、代表の中西が担当します。担当が替わって話が伝わらない、ということがありません。
REQUEST ── ご相談
まずは、今の表を見せてください。
何をシステムにするか決まっていなくても大丈夫です。今お使いの管理表を見ながら、どこがまとめられるかをお伝えします。
STEP 1
今の表を見せていただく
会社に伺ってその場で、またはオンラインで画面を共有していただく形で、今お使いの管理表を見せてください。
STEP 2
重なりを一緒に洗い出す
同じ物件や案件が、どの表とどの表に書かれているかを、その場で一緒に整理します。
STEP 3
まとめ方の案をお伝えする
どの表から台帳にまとめるとよいか、進め方の案をお伝えします。進めるかどうかは、そのあとでご判断ください。
どこから手を付けるのがよいかを、一緒に考えます。岡山県内でしたら会社まで伺います。県外の会社さまはオンラインで対応します。 ご希望があれば、表を見せていただく前に秘密保持契約(NDA)を結びます。